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Give me more! FUTON!

Give me more! FUTON!_c0008520_1185349.jpg昨夜はバンコクの英日タイ混成グループ、FUTONを取材してきました。ヴォーカリストは80年頃日本だけでブレイクしたニューロマ美少年バンド、パナッシュのポール・ハンプシャー。40歳前後の方は当時viva rockとかrock showとかのグラビアで覚えているのでは。その後はサイキックTVを経てバンコクでDJをしていたらしいです。ドラムスは元スウェードのサイモン・ギルバート。もう一人デヴィッドというエンジニア〜ミュージシャンもイギリス人。二人も元ロックスターがいるのに、とても和やかに協力的だったのは、タイにすんでいるからだろうか。ヨーロッパ人と話している感じがしなかったですね。三人のイギリス人が完全なイギリス訛りでロンドンをコケ下ろす会話も面白かったなあ。唯一の日本人のモモさんは日焼けしてるせいでタイ人に見えるし、もう一人のヴォーカリストのタイ人の若者ジーンは僕の友人のカムアウトしないゲイのR君に風貌がそっくりで逆に日本人に見えるくらい。5人組と聞いていたのですが、日本に来る二日前にタイ人のベーシストの女の子が加入して、急遽6人組になってました。このタイ人の女の子が超キュート。以前歌手としてsoi music fesに来たことがあると言ってました。
今日と日曜にライブがあるんですが、僕は今夜も日曜も自分のイベントで行けません。インタビューが上手くいっただけに残念!まあこの一年で4回もライブで来日してるらしいので、来年あたりはフジロックとかでブレイクするかもしれません。今回の取材はブロスの他もサブカル〜カルチャー誌ばかりとのこと。なんでだ! 本来ならロック雑誌が最初に紹介すべき音なのに! 英米音楽じゃないから? レイシズムか? それか編集者が編集部に届く音源だけ聞いてるのかも。まあそれだけで24時間埋まっちゃうだろうし。最近はカルチャー誌とかのほうがおもろい音楽を素早く取り上げてるんだよね。編集者がミーハーに遊んでる分、面白そうなものへの嗅覚があるんだろうね。音楽誌はレコード会社のリリースに左右され過ぎでしょう。でもFUTONは世界中のロックメディアに載らないで、ロックンロール・サーカスから一歩離れた所にいるからピースフルなのかも。やってる音楽はロックの王道の人達より、オレ的にはロックに聞こえるんだけどね。ミュータント、ホモセクシャル、パーティー、エレクトロ、80'S、日本の歌謡曲、タイ語の声調に影響されたメロディーとか全てが。インタビューは4週間後のTVBROSに掲載します。

by salamunagami | 2005-10-28 11:08 | エキゾ音楽

 

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