2.29 若山ゆりこ「スウィート・モロッコ」発売!

c0008520_2231741.jpg妻の若山ゆりこも僕の本から二週間遅れの2月29日に新刊をリリースします。詳しくはウェブサイトやfacebookページもご覧下さい。

スウィート・モロッコ ~sweet morocco~
若山 ゆりこ 著

甘くて不思議な楽園モロッコを存分に楽しむエキゾチックな旅絵本!

アフリカ大陸の北西、先住民ベルベル人の文化やサハラ文化、豊穣なアラブの文化、そして洗練されたヨーロッパの文化が混じり合うミステリー・ランド、モロッコ。

日本でもすっかりおなじみとなったタジン鍋やエキゾチックな雑貨やインテリアによっても、ここ数年急速に注目を集めています。

穏やかで抜けるように青い地中海と、丘に連なる真っ白に塗られた家々が印象的な港町タンジェ。世界最大の迷路のようなメディナ(旧市街)のある古都フェズ。そしてピンクに彩られた魅惑的な都市マラケシュ。
険しいアトラス山脈を越えてさらに奥地へ進めば、広大なサハラの風景が広がります。めまぐるしく変わるダイナミックな自然と映画のワンシーンのようにエキゾチックな風景が、多くの旅人を魅了してきました。

また、イスラムの由緒ある伝統と豊かな自然の中で育まれた独自の文化も特筆すべきもの。目眩がするほど細かなモザイク、伝統職人が意匠を凝らしたインテリアの美しさは古くからヨーロッパの芸術家を虜にしてきました。そして、スパイスやドライフルーツ、オレンジやローズ・エッセンスをふんだんに使った快楽的な料理の数々。山を越えればリズムが変わると言われる豊かな音楽や、女性達の間で伝えられてきた伝統的な美容法や化粧品の数々も見逃せません。

「スウィート・モロッコ」はこの魅惑的な国モロッコをぐるりと一周しながら、そうした文化と個性的な街について、沢山のイラストと写真、文章でじっくりと書き綴りました。モロッコのバラエティーに富む風物、そして、そこで楽しめる様々な出来事を紹介しています。この本でモロッコのイメージが広がります!


内容
第一章 赤いモロッコ~マラケシュ
モロッコで人気No.1の麗しき赤い都、マラケシュ。かわいいモロッコ雑貨が溢れるスークを歩き、ジャマ・エル・フナ広場の屋台でモロッコ人と一緒にカバブに舌鼓をうち、古い邸宅を改築した民宿リヤドで時を忘れる。快楽的モロッコ案内。

第二章 いにしえのモロッコ~フェズ
アリの巣のように路地が入り組んだメディナ(旧市街)が広がる迷宮都市、フェズ。モロッコで一番古い王都でもあり、古くから芸術や文化の中心地でもありました。このマラケシュとはひと味違う、古きモロッコの香りが漂う街の迷路を、ひたすら歩き回ったメディナ案内。

第三章 砂漠のモロッコ~メルズーガ、ザゴラ
アトラス山脈を越えると、そこは南部モロッコの別世界。広がる。岩肌がむき出しになった山々、木一つない広大な乾いた大地、時折点在するオアシスの村、カスバ街道、そしてオレンジ色に輝くサハラ砂漠。荒々しくも魅力的な砂漠のモロッコ案内。

第四章 音のモロッコ~エッサウイラ
マラケシュから車で西へ3時間、大西洋岸の小さなアーティスト・タウン、エッサウィラ。音楽家や画家達が多く住み、伸びやかで自由な空気に満ちた街の魅力を、毎年6月に開催される音楽祭「グナワ・フェスティバル」の様子を交えながら、書き綴ります。

第五章 海のモロッコ~タンジェ、ラバト
100年前には国際都市として繁栄し、名だたる芸術家達を惹きつけてきた地中海の魔都タンジェ。今やその面影は薄れたものの、ひとたび街を歩けばかつての栄華を彷彿とさせるアウトサイダーな残り香が漂ってきます。数々の伝説に想いをはせながら歩く、タンジェ巡礼。

書名:スウィート・モロッコ
著者:若山 ゆりこ 
定価:1470円(税込)
発売日:2012年2月29日
ISBN-10: 477780934X
ISBN-13: 978-477780934949
発行・発売 辰巳出版
〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目15番14号 辰巳ビル
電話 03-5360-8088(大代表) FAX 03-5360-8951
http://www.tg-net.co.jp/

スウィート・モロッコのウェブページ
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by salamunagami | 2012-02-29 00:00 | 21世紀中東音楽ジャーナル  

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