Do the Tajines!

c0008520_231302.jpg日曜はぱいでいあのサラーム・ワールド音楽講座の昨年の受講生達を我が家に呼んでの夕食会。twitterで「32cmのタジン鍋も欲しいなあ、しかもエミール・アンリの!」とtweetしたのを、彼らがめざとく見つけ、皆さんでお金を出し合って、32cmのタジン鍋を僕にプレゼントしてくれたのだ。しかもエミール・アンリの! そこにはもちろん「これを使って私達にもタジンを食べさせろ!」という意味もあるわけで。今回は我が家に揃っている大中小のタジン鍋三つを使って料理をふるまうことになったわけ。
もちろん前夜はDakini Nightsだったので、自宅に戻ったのは午前7時前。それから一寝入りして午前11時に起き出し、近くの格安スーパー「パワーラークス」で食材の買い出し。経堂は肉も野菜も安いのだが、ちょっと変わった食材は突然手に入れにくくなる。しかも日曜は八百屋が閉まってしまい、香菜一つが手に入らないことも多い。今回も香菜が売り切れていたので、受講生の一人に駅前のODQOXで植物の標本のような極微量のサンプルのような香菜を買って来てもらった。
32cmのタジン鍋はもうれつにデカイ。鶏の骨付きモモ肉6本(1.5kg)を入れてもこれだけ余る。すごいでしょう!

c0008520_2333973.jpg一番小さい20cmのタジン鍋で作ったのはポルトガルやスペインのタパスであるエビのオリーブオイル&にんにく揚げ。エビの出汁が出たオリーブオイルをたっぷりパンに漬けて食べるのが最高!

c0008520_237446.jpgそして25cmのタジン鍋で妻が作ったのはモロッコで定番の牛とプルーンのタジン。モロッコでは牛だったりラムだったり、どちらでも美味い。牛は玉ねぎとシナモンとバターとお湯で柔らかくなるまで煮込んでから、干しプルーンを砂糖水で茹でもどして、最後に混ぜ合わせてちょっと煮込んだアマじょっぱい料理。

c0008520_2372890.jpg最後は32cmの鍋を使った鶏肉とオリーブとシトロンコンフィーのタジン。作り方は僕のサイトのサラーム通信のページを見て欲しい。自家製のシトロンコンフィーが良い塩梅に漬かっていたので、スパイスは最小限にも関わらず、モロッコらしい味わいになった。受講生達も大満足してくれたようで何よりでした。しかし、我が家は夏の間は暑すぎるらしく、一人が熱中症で倒れてしまった。夏は料理会止めようかな。
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by salamunagami | 2010-06-22 23:03 | エキゾ料理  

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