Mercimek Corbasi, Food in istanbul 006
二日酔いの身体に染みるトルコの味噌汁ことメルジメッキ・チョルバ。レンティル豆を煮込んだスープ。店によって豆の種類が違うようで色も異なるが、味はどこで飲んでも基本的には一緒。一枚目の写真は30時間のフライトの後にやっと着いたイスタンブールでまず最初に行った新市街ベイオウルの屋根裏レストランtavaranasのチョルバ。ここはベイオウルの真ん中にありながら、値段が良心的だし、雰囲気も良いので何度も通った。チョルバは3TL。190円。
ババズーラ一行総勢17人でアンカラへ向かう途中、ボル・ダーという山にあった道の駅でいただいたチョルバ。20年前に初めてトルコに行った時は高速の休憩所は薄暗く、あまり立ち寄りたくない場所だったが、今では日本の道の駅と比べて見劣りしない立派な施設が出来ている。アナドゥル・ロックの最重要人物バルシュ・マンチョの歌に「ボル・ダーラル」とこの山の歌がある。
こちらは新市街チュネルの駅を出てイスティクラル通りに入るところにある老舗ケバブレストランKONAKのチョルバ。泊まっていた宿から3分ほどだったので、肉を食べたい時は迷わずここに。
クラブGHETTOの斜め前にあるロカンタNIZAMは夜中過ぎまで空いているので、リハーサルやライヴの後、夜中2時過ぎに小腹が空いた時に何度か足を運んだ。ここはメルジメッキ・チョルバだけでなくエゾゲリン・チョルバ(花嫁のスープ)、ケレパチャ(羊の足のスープ)、イシュケンベ・チョルバ(羊の胃袋のスープ)が常に用意されている。臓物系が好きな人は是非。
そして旧市街のオスマン宮廷料理店ゼイレッキハーネのメルジメッキ・チョルバ。基本的には同じ味だが、高級店は丁寧に作っているなあ。チョルバがあったから毎晩痛飲しても一月間、胃を壊さずにいれたのかも。偉大なりチョルバ!
by salamunagami | 2009-05-31 11:13 | エキゾ料理

