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DJ Yakuza won the award of No.1 Turkish DJ!

c0008520_17522535.jpgそしてもう一つのビッグニュース。3/4に渋谷のLa Fabrique で行う僕とGIOのDJパーティー「Orient Express」に登場してくれる、トルコ人DJ、Yakuza(本名ジャン・ウトカン)がなんとこの年末のトルコを代表する新聞Hurriyetで「トルコのナンバー1DJ」に選ばれました! 本人も新聞を見るまでそんなことになってるとは知らず、さすがにびっくりしたとのこと。ちなみに彼のグループOrient Expressionsのメンバーでジョン・ディグウィードや日本DJ19とも共演しているムラット・ウンジュオールは今回3位でした。そんなすごい人を「Orient Express」で呼べるとはラッキー! 写真は彼がレジデントで回している日本食レストランバー、「銀座」でのプレイ中。彼と話していると(もちろん日本語で!)キョウトジャズマッシヴの沖野さんやDJアレックス・フロム・トーキョーら共通の知人が多いことに驚く。ジャン、まずはナンバー1おめでとう!
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by salamunagami | 2006-12-31 17:52 | エキゾ旅行  

The sound of Babazula made me coma!

c0008520_17363193.jpg数日ブログをアップ出来なかったのは29日のババズーラのライヴ以降、原因不明の高熱(嘘、単なる風邪)に冒され、一昨日は一日中ホテルの部屋で寝ていることになってしまったからです。
ババズーラの日本で発売されているCDのライナーは二作とも僕が書いているけど、Nourahちゃんの撮ってきたビデオやライヴ盤CDを聞いている限り、CDとライヴは全く異なっていたので、以前からずっと生演奏を見たかったのだ。それが29日にやっと叶った。まず一言、サイケデリック&エクスぺリメンタル!

c0008520_17372259.jpgライヴは三時間にも及んだ。9拍子の打ち込みに生のスプーンやダルブッカが絡み、ムラットのエレクトリック・サズが三味線のような音色をかき鳴らす。CDでは数分の曲が十分以上に引き延ばされ、CGによるライヴペインティングやベリーダンサーのダンスとともにオリエンタルでサイケデリックな空間を作り出す。この日はダンサー二人に加え、ジャック・ブラック風貌でニック・ケイブのように歌う人気ポエット/歌手、カナダ人女性歌手ブレンナ・マクリモンらが参加していた。
ライヴ会場のBABYLONに着く前に、当夜のベリーダンサーで、妻のトルコでのダンスの師匠でもある妙齢の女性ダンサー、セマ・ユルデュズと同行していたため、オレは既にラクをたんまり飲んで酔っぱらっていた。しかも強すぎる風邪薬の副作用か、目の前がフラフラする。そんな所にCANのような、ノイバウテンのような、ジミ・ヘンのようなサウンドが三時間! しかもこんなボディレス・エレクトリック・サズ! カッチョイイ! イスタンブール・アンダーグラウンド恐るべし!

c0008520_17381429.jpg昨夜もスプーン&打ち込み担当のレヴァントの持っているワインバーに呼ばれたんだけど、その際言っていたのは、「4月の日本でのライヴには是非マジカル・パワー・マコを招待したいんだけど」とのこと。いやあ、映画「クロッシング・ザ・ブリッジ」や彼らとの会話の中からもわかってはいたけど、いわゆるワールドミュージック的ではなく、どちらかというとロス・アプソン〜アップリンク的な存在だった。「去年メルツバウのライヴはすごかった。バビロンのガラスを割っちゃったんだよ」とか楽しそうに話してるし。

c0008520_17391934.jpg今回、OKI、ダブルフェイマス、アラヤヴィジャナ、フライング・リズムス、朝崎郁恵&ヨシダダイキチ、チャリチャリ等のCDを渡しておいた。
日本に帰ったら、ワールドミュージック人脈だけでなく、黒パイプスターダスト@アップリンクやロスアプソン山辺さん、GrassRootsQちゃんにも力を借りたほうが良さそうだ。このブログを読んでる皆さん、4月4日(水)渋谷クラブクアトロは絶対見逃せませんよ!
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by salamunagami | 2006-12-31 17:39 | エキゾ音楽  

It's freezing, but the people are so warm here

c0008520_617624.jpgとにかく寒いです。今朝は雹のような雪が降って、吹雪いてました。でも連日、ミーティングと出会いに次ぐ出会いで忙しいです。以前から頻繁に連絡してたダブルムーンのプレス担当セレンに一年ぶりに会って、ババズーラとメルジャン・デデとDJyakuzaとSMADJには連絡ついたと告げると、他に会いたい人はいないのかと聞かれ、ブレンナ・マクリモンとセリム・セスレルとジェザと告げると、その場で全員に電話をかけてくれ、全てアポ取りがその場で済んだ。昨夕方、トルコを代表するラッパー、ジェザに会うと、彼のマネージャーから「ところでエルスールレコードって知ってる? タカシとタクヤって知ってる?」というので、「オレがタクヤだよ!」と答え、その場でまたまた繋がる。エニスとはオーダーメールを通して、結構親密にしていたのだ。

c0008520_6353164.jpg今日はババズーラのムラットに再会。ブレンナとベリーダンサーのセマに連絡が取れないと言うと、その場で連絡してくれ、二人にアポが取れた。来年は中東音楽についての本を書くと言うと、偶然僕たちと同じホテルに現在滞在して、トルコ音楽のリサーチをしているエジプト人音楽学者を紹介してくれた。SMADJやDJYAKUZA、そしてムラットも取材のために一回会うだけでなく、自宅に招待するから遊びに来いと、二度目の招待をしてくれる。

c0008520_642230.jpg今日はムラットに連れられ、よりアンダーグラウンドな音楽シーンが存在する、アジア側のカドゥキョイを訪ねた。そこでジェザのマネージメントも行っているハマーミュージックを訪ねると、昨日会ったジェザのマネージャー、エニスと、エルスールの取引先担当のハルクに会う。
その後もムラットに連れられ、アンダーグラウンドなスタジオとレーベルを経営するアリーの所を訪ねた。アリーは寡黙なムラットと正反対で、自分の喋りたいことを延々と喋り続ける、オレと似た性格。カンボジアロックや70年代の日本の歌謡曲、70年代のアフリカのサイケデリックロックバンドの話を延々と続ける。それだけにオレはとても親近感が沸いた。
そんな訳で雪が降って、街は凍り付いてはいるが、会う人、会う人みんなインド人と同じくらいオープンで、日本人と同じくらい親切だ。
明日は朝からエジプト人音楽学者、昼は細川直子さん、夕方にセマと会い、夜はセリム・セスレルとブレンナ・マクリモンのライヴだ。正月休みまでこのスケジュールは続く。

c0008520_6461275.jpgI would like to say thank you to my English teacher, Mike the Australian, in Tokyo. Because I can say what I want to say much better than 1 year before!
But, after learning English, I would like to learn Turkish and Hindi, too, to communicate deeper with my Friends.

c0008520_651114.jpgBy the way, now I am in the middle of reading a book, called "Snow" by Orhan Pamuk, a Turkish author who won the Novel prize this year. The landscape in it is reminds me exactly this Istanbul weather! What's up next?
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by salamunagami | 2006-12-27 06:46 | エキゾ旅行  

X'mas, Nothing special here

c0008520_18104348.jpgThis is the 3rd day in Istanbul. I have seen Mercan Dede concert 2 times. Yesterday, I met SMADJ of Duoud and DJ Yakuza of Orient Expressions. SMADJ brought us to Galata area, which the oldest buildings still remains. We often went there, but in the night time the Galata tower was so beautiful in illuminations

c0008520_18125487.jpgWe went to Sultanahmet area to see my friends yesterday afternoon, but almost all shops are closed on Sundays. So I could not meet Ercan of Istanbul Dreams, a famous bellydance costume shop. And the other friends since 9 years had a hotel and boutique there. But he was not there. Somebody said he quitted and sold the hotel and left Istanbul. Life is like this. I lost all old friends since I was a backpacker, but get new friends like musicians and those who belongs to music world, who are almost same as my friends and colleagues in Tokyo.

c0008520_18143796.jpgI met DJ Yakuza first time. but we found lots of common friends. Alex from Tokyo, Raphael of UFO, and more. He speaks very well Japanese! He brought us to a very authentic and brilliant fish restaurant in Golden horn gulf. All mezzes was so aromatic, and tasty! This is the 9th times for me to come to Istanbul and I have been staying here more than half a year. But even now, I can find the completely unknow foods here!

c0008520_1825595.jpg去年も来たから知ってはいたけど、物価の上がり方は異常なほど。たんなるキョフテとサラダとアイランで一人1000円! 日本の定食屋のほうが全然安い。定価表示された魚レストラン(もちろん定価自体が二重設定されてるんだけど)で前菜5種と魚のキャセロール、ラク3杯でなんと8000円! 100円ショップとかないぶん日本よりも高く感じる所も多い。もうバックパッカーが沈没出来る場所じゃない。ちょっと前のパリくらいの物価に思える。
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by salamunagami | 2006-12-25 18:26 | エキゾ旅行  

Istanbul, Very cold weather!

c0008520_2412487.jpg昨夜イスタンブールに到着。時差と気圧によるエコノミー症候群を抱えたまま、23時にバビロンでメルジャン・デデ! パーカッション二人に、カーヌーン、ウード、クラリネットという地元ならでのの豪華メンバー、その上トルコを代表するラッパーのジェザまで参加。
外国できくよりものびのびしていて、ラストに「ウシュクダラ」を演奏するとお客が全員で合唱になる。1時半に終了した後、挨拶に行くが我々が疲れすぎていて、明日もう一度、サウンドチェックの時にビデオ撮りをしようということになる。
今日は昼からイスティクラル通りを歩くが、とにかく寒い。早速セーターとGパンを買い足した。CDも早速10枚ほど買ったが、メルジャンのメンバーでもある若手クラリネット奏者が率いるジプシー系グループのアルバムが大ヒットしてる。なんと「スモーク・オン・ザ・ウオーター」や「ビリー・ジーン」、「君の瞳に恋してる」などをトルコ・ジプシー・カバーしてるのだ。ジャケ等は後ほど追って。

c0008520_2421428.jpgNow we are in Istanbul. very very cold weather! stormy. rainy. Last late night we went to Babylon to see Mercan Dede's concert. It was full house. and 2 percussionists, clarinet, qanun, oud and turkish rapper CEZA was there! Atmosphere was so intimate, so they played very relaxing way. Tonight we visit again to his live. and take photos and messages for Crossing the Bridge promotion in Japan.
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by salamunagami | 2006-12-24 02:42 | エキゾ旅行  

Going to Istanbul & Sana'a

c0008520_084069.jpg日本での仕事は今日までで終了し、明日から海外調査に行ってきます。
今までは取材旅行と呼んでいたのですが、最近、ある機関にとある申請をして、それ以来僕の海外取材は全て、海外調査となり、旅行ではなく、事業と呼ぶことになりました。(笑)まあ、呼び方を変える必要があるってだけで、内容は変わらないのですが。
ということで、明日からは二週間イスタンブールです。
そして年始の1/3からはイエメンのサナアに滞在し、調査します。
つっても音楽家をチャーターして、演奏を聞いて、映像を記録するだけですけどね。東京でやってる仕事と何も変わらない。

c0008520_094911.jpg何もこの寒い時にもっと寒い国に行く必要ないんじゃないか、イスタンブールは夏にこそ行くべきじゃないか、とも思うけど、冬は音楽家達も海外ツアーに行かずイスタンブールで地元向けのライヴをやってるようです。なので前回見れなかった人達もたっぷり見れそうです。今の所、僕の滞在中にここまで確定してます。

006/12/22 23:00
Mercan Dede with Ceza@ Babylon Istanbul

2006/12/23 23:00
Mercan Dede with Ceza@ Babylon Istanbul

2006/12/27 21:30
Selim Sesler & Brenna MacCrimmon @ Babylon Istanbul

2006/12/28 21:30
Baba Zula & Brenna MacCrimmon @ Babylon Istanbul

2006/12/30 23:00
Ahirkapi Roman Orkestrasi@ Babylon Istanbul

2006/12/31 20:00
Burhan Ocal & Funky C @ Efendy

ってスゴイスケジュールでしょう? これ以外にもDJ系もあるし、友人達にも一年半ぶりに会うので、結構毎日忙しそうです。
イイ写真が撮れたらここにもアップしますので皆さん定期的にチェックして下さい。

c0008520_0104378.jpgイスタンブールの後は、イエメンのサナアに飛びます。サナアではコンサートなんてほとんどないでしょうから、ノンビリ出来そうです。音楽家をチャーターしたり、地方都市にも行ってみるつもりです。

連絡先ですが、明日夜から1/3までは映画「Crossing the Bridge」と「愛より強く」で主人公が泊まっていた老舗ホテルGrand Hotel de Londresというところに逗留してます。

http://www.londrahotel.net/
Address: Mesrutiyet Caddesi. No: 117 80050 Beyoglu Istanbul TURKIYE
Tel: (90) 212 2450670 / (90) 212 2931619 / Fax: (90) 212 2450671
e-mail : londra@londrahotel.net

c0008520_0111264.jpg年始からのイエメンではホテルは下記です。

Taj Talha Hotel
Rep. of Yemen – Sana'a. Old Sana'a City. Harat Talha (Zone). P.O. Box: 4172.
Tel: 00967 – 1 - 287130. Fax: 00967 – 1 - 287212.
E-mail: info@Taj-Talha-Hotel.com.ye · Taj-Talha-Hotel@yemen.net.ye.

というわけで、本年はほんとうに沢山の方々に出会い、一緒に仕事をし、助言をもらい、お世話になりました。
一年以上くすぶっていた、二冊目の本「PLANET INDIA インド・エキゾ音楽紀行」もついに刊行でき、そのおかげで、またまた色々な人と知り合いになりました。
来年は、三冊目、四冊目の本に取りかかりたいと思っています。

皆さん、来年もよろしくお願いします。少々気が早いですが、
Merry X'mas! & Happy New Year!
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by salamunagami | 2006-12-22 00:11 | エキゾ旅行  

絵日記・昭和の子供の風景

c0008520_22122446.jpg明後日からイスタンブール。その前は当然締めきりがたっぷり。昨日はTVブロスの人気連載「カアチャンといっしょ」の取材を行った。人気音楽家本人とそのお母さんをセットで取材して、「なんでこんな子供に育ってしまったか」を聞き出し、1ページにまとめるのが仕事。昨日は第八回目で、広島のディーヴァ、二階堂和美さんとそのお母様に会った。本来ならオレたちが広島に出向くのだが、なんせ師走なので、オレはもう全く身動きが取れないため、お母様にわざわざご足労頂いたのだ。というわけで今までに8人の色々な音楽家とそのお母さんに会ってきたが、中では第一回目に取材したサイプレス上野君のお母様明子さんが素晴らしく天然な方で、いつまでも心に残っている。

c0008520_22124319.jpg実は前回、サケロックのハマケン君を取材した際、彼の実家がサイプレス上野君の実家と同じ横浜のドリームハイツだったので、取材後に明子お母様を再訪してしまった。もう覚えていないんじゃと心配しながら呼び鈴を鳴らすと、「あらあら、掃除中でしたのよお。どうぞお上がり下さい」と割烹着姿のまま玄関に姿を現してくれて、そのままおじゃまして、ピザやまんじゅうやお茶までご馳走になってしまった。その時に、お母様が子供時代に書いて残しておいた絵日記を自費出版する予定があると言うので、ゲラを見せてもらった。そこには今とは異なる戦後昭和の生活感が活き活きとした文章と水彩画で描かれていた。何ページか見せていただくと、お母さまの天然なキャラが文章からも絵からもこぼれてきて、なんとも微笑ましい気分になった。その日は、出来上がったら、一冊買いますので是非譲ってくださいとお願いしておいとました。

c0008520_22184126.jpgそれから約一月、二階堂さんの原稿を早速まとめてると、(取材したその日にテープ起こし&入稿までやらないと間に合わんのじゃい!)、郵便局からの荷物の中に出来上がった御本を発見! 上野君のお母様がわざわざ送ってくださったのだ! 実際に出来上がった本を手にしてみると、昭和21年の小学校一年から昭和32年の高校三年生まで定期的に描き綴っていたた絵日記のより抜き集になっていた。小学一年の頃は漢字なんて書けないから全てカタカナで、高学年、中学生になるにつれ漢字が増えてきて、絵柄も女性らしくなっていく。横浜の街に外国人が出てきたり、演劇を観に行ったり、富士川で泳いだりと、今とは大分時間感覚が違う。前書きを読むと昭和15年生まれとあるので、オレの両親とほぼ同じ世代だ。そんな時代の風物誌なんて、ウチの両親から聞いたこともない。多分、戦争でそれまでの価値観やら文化が全てぶっ壊れて、新しく作り直さなければならない時代だっただろうから、自分の時代の文化を記録することに意味あるなんて思わなかった人も多いのではないだろうか。
だが、実際にはその時代の風物は現代の生活の中にもうほとんど残っていない。
頂いた本、今度実家に帰る時、うちの両親に見せてあげよう。
サイプレス上野君、そしてお母様、貴重なご本をどうもありがとうございました。
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by salamunagami | 2006-12-20 22:12 | エキゾ講演&トーク  

PLANET INDIA on INVITATION

c0008520_1151122.jpg昨夜のCOZMOS CAFEで僕の本「PLANET INDIA」を販売したところ、4冊も売れました。皆さんありがとう! その他にも昨夜わざわざ持ってきてくれた方もいらっしゃって、ウレシイ限りです。皆さんの(インド音楽を求めるための)インド旅行に少しでも役だったら幸いです。
さて、その「PLANET INDIA」ですが、現在発売中の雑誌「INVITATION」にて紹介されてます。レビューを書いてくださったのはインド&モロッコ好き同志、女優の鶴田真由さん。楽しんで読んで頂けたようでうれしいです。鶴田さん、ありがとうございました。来年はグナワ・フェス最前列でお会いしましょう!
この他にも、もう先月号ですが、「ラティーナ」では旅する音楽評論家の大先輩、中原仁さんが書いてくださり、ミュージックマガジンでは、数多いJ音楽ライターの中でも、嗅覚とそれにもとづく行動力が際立って見える磯部涼さんが書いてくださいました。
皆さん、応援ほんとうにありがとうございます。来年は三冊目の本、そして同時に四冊目の本に取りかかります。
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by salamunagami | 2006-12-18 10:37 | エキゾ講演&トーク  

U-zhaan & Muto, prodigies of Hindusthani music!

c0008520_10222077.jpg昨夜はU-zhaanと武藤景介君のライヴにDJとして呼ばれて、初のラウンジDJ。2年前の同じ時期にU-zhaanと寺原太郎さんのライヴをコスモスカフェでやったんだけど、その時はお客さん10人いなかったのに、昨夜は50人近く。うーん、インド古典に少しずつでも固定ファンが付いてきたんだあ。オレはテリー・ライリーやらカナダのジョンストン海峡のシャチの鳴き声、イーノ、1950年代のケニアの少女の唄、OKIさんの「トンコリ」などを持って挑みました。つーかDJなんてどうでもよくて、やはり二人のプレイがブリリアント! 第一部は短い曲を三曲。最初二曲はウォームアップ的で、三曲目で「おっ!」と思わせて、後は第二部。
第二部は一ラーガ、一時間10分。久々に会った友人達と話しをしようと思ったけど、音楽が良すぎて、話は後でと切り上げて、存分にインド古典の世界に浸かる。一時間10分の間、途中何度も頭がカアーっと熱くなる。U-zhaanと武藤君、リズムの切れがすごいなあ。オレの友人の二人の演奏を初めて聞いた人達はみんな驚いていた。毎週末のようにこんな演奏が聴けるのは幸せだなあ。武藤君とU-zhaanは二人とも年明けから二、三ヶ月カルカッタ修行らしい。次に会えるのは4月頃かな。二人とも来年もよろしく!
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by salamunagami | 2006-12-18 10:21 | エキゾDJ  

U-zhaan&Keisuke Muto @Cozmos Cafe

c0008520_10482377.jpgで、イスラーム研究のコメンテーターの翌日は渋谷でDJ。
サラームの今年最後のDJは「PLANET INDIA」でもおなじみタブラ奏者U-zhaanとシタール奏者武藤君のインド古典ライヴへのゲストDJ参加です。メインはインド古典なので、いつもの調子でバキバキにならないように、しっとりとラウンジーに攻めます。そんなことオレに出来るのか? 「PLANET INDIA」を読んで、インド古典を生で聞いてみたいと思っていた人、是非この機会に!
Salam's last DJ in this year is on 17th/Dec. at Cozmos Cafe Shibuya. A party with U-zhaan, the young Japanese Tabla prodigy & Keisuke Muto, Young Japanese Sitar player. This time I don't spin 4/4 boom boom tracks, but chillout tracks. Can I do that? I don't know...

12/17(日) 渋谷 『AGURA Vol.4』  

@CoZmo's Cafe:渋谷区渋谷1-6-3 / 03-3407-5166
OPEN 18:00 START 19:00 / CHARGE 2,500円(with 1 Drink)
武藤景介(シタール)  U-zhaan(タブラ)
ゲスト サラーム海上(DJ)
URL : http://www.cozmoscafe.com
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by salamunagami | 2006-12-17 17:00 | エキゾDJ