[21世紀中東音楽無宿 003 Cairokee]


「21世紀中東音楽ジャーナル」のfacebookpage、気づくと、「いいね!」を押してくれた人が120人に増えていました! ありがとうございます。引き続き、本からこぼれたネタなどを少しずつ公開していきます。

ところでみなさん、昨夜NHK BS1にて放映されたBS特集「革命のサウンドトラック~エジプト・闘う若者たちの歌~」はご覧になられました?
僕の本ではあの瞬間の何かが変わるという雰囲気と、それから半年後の日本までしか出てきませんが、昨夜の番組はさらに昨年の年末近くまで踏み込んでいました。

さらに最新の情報です。一年前タハリール広場で「自由の声」を歌ったウスト・エル・バラドとカイロキー。あのポジティブな曲想から、一年経ってカイロキーが発表した曲は一転暗く重いんです。
アラブ史研究者の中町信孝さんが早速facebook上で歌詞を日本語翻訳しています。
そこには「自由の声は すっかり遠吠えになった」と出てきます。

中東の春は先が見えないまま、中東の冬に戻るのか、それとも第二の革命が起きるのか?
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by salamunagami | 2012-01-28 16:44 | 21世紀中東音楽ジャーナル  

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