Saptak 2008 1

c0008520_1531355.jpg僕のブログを見ている方の中に、今度の正月のSAPTAK音楽祭に行く人が何名もいらっしゃるようなので、三年前の写真をちょっとアップします。
最初は音楽家が泊まっている宿POONAM PALACE HOTELの上階にある音楽家の練習室。この宿の主人のザキールさん自身サーランギ弾きで、昼間はこうして音楽家達が練習に励んでいます。

c0008520_15304553.jpgそして夜はサプタク音楽学校の講堂へ。質実剛健が売りのグジャラート人だけに、客席の電灯も付けっぱなし、装飾も半世紀前の学校のお遊戯会レベル、客席に至っては布団を敷いているだけですが、音響だけはイギリスからSENSE WORLD MUSICのクルーが総出でかかり、マイク一本からスピーカーに至るまで全てイギリスから持ち込みです。

c0008520_15314769.jpg着いた初日にヨシダダイキチさんの師匠シュジャート・カーンのシタールを聴きました。来年も1月3日に出演するようです。

c0008520_15315963.jpgそして翌日はハリプラサード・チャウラシア。

c0008520_15321349.jpgさらに翌日はパンディット・ジャスラジ。

c0008520_1532428.jpgそしてスルタン・カーン。

どうですか! もう人間国宝級の妖怪顔、音楽家達が毎晩聴けるわけです。なおこの音楽祭はチケットは販売されておらず、一般公開されていません。見学するためには、学校に寄付金を贈り、パスを手に入れるという複雑怪奇な方法が取られています。最近の日本語では「新パトロネージュ制」とか訳分からない言葉が使われてますが、要はタニマチになれ!ってことです。
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by salamunagami | 2010-12-18 15:35 | エキゾ旅行  

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